信州と言えば蕎麦。なかでも蕎麦の有名処である長野県北部の戸隠高原へ…。
ちょうど新そばの季節ということで「新そば」の看板を出している店が多い。本場の味はいかがなものか?
そば三昧1店目「そばの実」のそば三昧。

普通のそばつゆ、とろろ入りつゆ、胡桃ダレの3種類のつけつゆが付いてくる。
そばのコシはなかなかのもの。ちょっと固いと言ってもいいかもしれないが香りが良く美味しい。3種類のつけつゆはとろろが一番イイ感じ。こんなに濃厚な味がする山芋は始めてで美味しかった。
そば茶も蕎麦の香りがしてて美味しかった。お土産に買えばよかったかな?
次は「山笑」
こちらでは新そばの味を純粋に味わうため、全員に味見用の水そばを出してるみたい。食べてみるとちょっと青臭い感じがするが、これが新そばの香りなのだろうと勝手に納得。
ざるそばを食べたが、こちらの麺は十割らしく結構蕎麦の香りがしてて色も若干青味がかってる。つけつゆで食べてばかりでは芸(?)がないので、テーブルにあった岩塩をかけて食べてみたら、これがなかなか美味しい。こういう食べ方もアリだね。
全部食べた後には定番の蕎麦湯。結構トロみがあって美味しかった。

時間の都合上、2店しか回れなかったが、どちらのそばも新そばのの香りを楽しむ「通」的な食べ物という印象。食べに来ている人も妙に年齢層が高かったね。俺の好きなソウルフード的な料理ではなかったが美味しかったと思う。
調べによると、そばってのは新そばの時期から2~3ヵ月ほど経った極寒の時期に熟成されて最も美味しくなるんだそうな。今度蕎麦食いに来るなら冬か…スキーついでに行くのもイイカモネ